人事担当者が採用したいと感じる面接テクニック

人事担当者が採用したいと感じる面接テクニック

  • 2017年10月10日 17:37

  言葉遣いと言葉のチョイスの重要性

面接テクニックを身につければ、転職の成功は手に入れたも同然です。
面接官に採用したいと思わせることができるわけですから、成功に随分と近づくのは当然のことでしょう。

ただ、テクニックだからこそ、これを身につけるのは簡単なことではありません。
何度も練習をし、シミュレーションを重ねなければ本番でそれを発揮することはできないのです。

面接テクニックで重要なのは、言葉遣いと言葉のチョイスです。
まず言葉遣いに関してですが、間違った日本語やスラングなどを使わないことは前提として、敬語を正しく使うことも当然求められます。
丁寧な言葉を遣っている気になっていたとしても、例えば語尾に「ね」や「よ」などをつければ、それだけでも印象が悪くなってしまうので要注意。
「そうですね」などはついつい言ってしまいがちですが、避けた方が無難です。

言葉のチョイスですが、難しい言葉や専門用語を使わないのがポイントとなるでしょう。
知識や能力があるように思われようと難しい言い回しにする人がいますが、これは逆効果です。
簡単な言葉で明快に説明やアピールをする、この意識を持つようにしてください。

女性の転職希望者の場合、面接官は特に言葉遣いや言葉のチョイスを厳しくチェックする傾向もあります。
いくら輝かしいキャリアがあったとしても、それにあぐらをかくのは避けなければいけません。

  表情やスピードや音量なども大切

言葉遣いや言葉のチョイスが完璧だからと言って、それだけで良い印象を与えられるとは限りません。
やはり話し方、これも意識し面接までにトレーニングを積んでおくべきでしょう。

表情は常に柔らかく、これが基本。
女性の転職希望者は、時に面接官に少し見下されるような態度を取られることがあります。
最近はそうした企業も随分と減ってきましたが、面接ではわざとそのような態度を取り、応募者の耐性をチェックする圧迫面接というものも存在するので、面接官にどのような態度を取られても柔らかい表情は崩さないようにしてください。

話し方で気にしたいのは、他にもスピードやテンポ、音量などがあります。
滑舌がいい人であればスピードが速くてもさほど気になりませんが、速くもなく遅くもなく、丁度いいスピードとテンポを意識したいところ。
音量も大きすぎてもダメですし小さすぎてもダメ。
丁度いいところを探っていきましょう。

表情もそうですし、スピードやテンポ、音量なども、自分の話している姿をビデオなどで撮影し、それを見返す形で調整していくことをお勧めします。
面接官に採用したいと思わせるには、こうした努力や練習を欠かすことができません。
面接テクニックはトレーニングがあってこそ身につくものであることも理解しておきましょう。

 

好印象な話し方ポイント

①話すスピード
┗少しゆっくりめに話す事

②声の高さ
┗少し低めのキーで品のある印象を与えよう!

③相づち
┗しっかりと聞く姿勢を示している事が大切。
声に出さなくてもうなづく事を忘れずに!

④音量
┗言葉は最後までハッキリと聞き取れるくらいの大きさで!

⑤簡潔に
┗ダラダラと話を長く続けるのは聞いている方も疲弊してしまいます。
最初に伝えたい事を先に伝え、あとで補足する程度にまとめましょう。

⑥正しい敬語
┗大人の女性は特に言葉遣いが重要!
難しい言葉は使わなくていいので「ら」抜き言葉や「若者言葉」や「語尾」に注意!

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