面接官に良いイメージを持ってもらうための身だしなみとは

  • 2017年09月30日 13:22

 
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  面接時に来ていく服装について

書類審査を突破したら、いよいよ面接です。
やはりこの面接が最大の山場と言ってもいいでしょう。
人事担当者からすれば、「書類の内容は良かったのに、会ってみたら残念がっかり」ということは少なくありません。
第一印象を強く意識し、応募書類よりも良いイメージを持ってもらうためには、面接時の身だしなみに気を遣うことが欠かせないのです。

女性の転職では特に面接時の身だしなみが重要。
なぜなら、「女性は清潔感があり、服装などにも気を遣っているはず」と考える人事担当者が多いからです。
一種の偏見ではあるのですが、そうしたイメージがある以上、適当な格好などで面接に挑むことはできません。

まずは服装ですが、基本はスーツで面接に臨みます。
ただ、大事なのは業界の風潮や雰囲気に合わせること。
女性の転職の場合、第二新卒者などを除いて、ある程度社会人経験があるはずなので、リクルートスーツのようなものを着ていく必要は必ずしもありません。

ファッションやアパレル業界の面接なら私服でOKのケースもありますし、30代や40代の女性の転職希望者が、就活生のような格好では少し違和感があるでしょう。

スーツの場合には、サイズ感の合ったものを選択し、派手な印象を受ける色やデザインは避けてください。
シワやシミ、ホコリなどがついてないかを確認し、破れている箇所やほつれていたりしないかも入念にチェックすること。
靴や鞄、ハンカチやアクセサリー、腕時計などもスーツに含まれると認識し、トータルでコーディネートしていきましょう。

 

  髪型やメイクなども審査対象です

服装さえ完璧に整えておけば大丈夫、とはなりません。
面接時の身だしなみは、髪型やメイクなど細かなところまで意識してやっと完成するのです。

髪型のポイントは、服装と同じくやはり清潔感。そして、奇抜なヘアスタイルやヘアアクセサリーは避け、髪型で主張することがないよう気をつけること。
就活生ではないので真っ黒に染めていく必要はないものの、あまりにも明るい色もNGです。
落ち着きのある髪色を心がけてください。

前髪が目にかかる、長いのに結んでいない、寝癖がついているなども当然NG。
フケなどにも気をつけながら、面接当日に向けて準備をしていきましょう。

メイクはナチュラルが基本。
清潔感はもちろん、健康的なイメージもメイクで作り上げること。
厚いメイクになり過ぎないよう注意し、つけまつげやカラコンなどもできるだけ避けるようにしてください。
色の濃い口紅も避け、グロスも控えること。
眉毛の形で印象が変わりますから、太さや角度にも気を使い、自然なメイクを心がけましょう。

人事担当者は意外と細かなところまで見ています。
面接はほとんどが一発勝負ですから、面接時の身だしなみには特段気を遣い、良い印象を持ってもらうことに専念しなければいけません。